2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
仕事が忙しかった…梅雨だから…言い訳は聞きたくない、ですよね? ロード:151km 通勤車:133km 意外と通勤車の距離が伸びている。両方合わせれば300km近くだから許して…しかしロードで150kmなんて一日で走る人もいるわけで、一ヶ月何していたのかと。7月も忙…
ついに8歳。末広がりでまことに縁起がよろしい。もう立派な中年。完全室内飼いなことも大きいだろうが、これまで病気らしい病気もせず健康優良猫。長生きしてくれ。 でも仕事の邪魔はしないでくれ。
日本対パラグアイ。両チームとも勝てば史上初のベスト8。日本はこれまで通りのメンバー、これまで通りの戦術で臨んだ。日本もパラグアイも守備的なチームなので正直試合内容は面白くなかった。私が日本人でなかったら寝ていただろう。この試合を120分見せら…
両チームとも攻撃のアイデアに欠いた、フィジカル頼みの消耗戦。それでもロッベンの先制ゴールはお見事。ゴールをとれる個の力は大きい。このあと1-0のスコアが続く。ムカ、ステケレンブルグという両GKのファインセーブもあった。それにしても攻撃に夢がない…
誤審はあった。線審は今大会二人目の追放確定だろう。しかしその幻のゴールが無価値となる大量得点でドイツが勝利。タレント揃いの両チーム、違いは守備力だったと思う。イングランドはDF陣の連携が悪い。クローゼの斜めの動きについていけない。DFラインの…
前半早々にガーナが先制。そして前半20分頃に私は寝落ち。次に目覚めると朝の8時過ぎ。ケータイのニュースでガーナが勝ったことを確認して二度寝。 ガーナはアフリカの希望の星としてがんばってもらいたい。アメリカは、国内でサッカーは決してメジャースポ…
アカウントは@kenitschie。とりあえずninobe氏とサッカーのつぶやき合戦になっている。これはこれで面白いかも。
ウルグアイのサッカーはしっかりした守備から前線3人で縦に早く攻める川崎フロンターレのようなタイプ。南米はブラジル以外、伝統的にこのタイプである。アルゼンチンは前線にタレントが豊富で、監督もマラドーナなので戦術うんぬんではないところがあるし、…
日本対デンマーク。3時頃に起きてビールを開けて観戦。DFラインはまあまあ高めに設定し、ある程度プレスをかけていきながら、引く時は引く作戦のようで、基本的な戦い方はオランダ戦と変わらない。デンマークは勝つしかないのでガツガツくるだろう。そうこう…
ブラジル対ポルトガル。ブラジルは予選突破が確定、ポルトガルも事実上突破が決まっている中で、お互い戦う理由がなかったのだろう。どちらも必死な感じはなく、凡戦と言える内容。この試合をもって両チームの評価をするのは無理がある。とはいえブラジルは…
南アフリカ対フランス。いずれもグループリーグ突破のためには大量得点による勝利が必要。勝ったとしてもウルグアイ対メキシコが引き分ければ突破の夢は泡と消える。アネルカが強制送還されるという前代未聞の事件によりフランスのチーム事情は最悪。明らか…
ポルトガルが北朝鮮を公開処刑。誰が野蛮なのか、これでわかったろう。騎士道がイベリア半島先端の港町まで伝わらなかったなんてことはあるまい。もうかなり前から息してないのに、それでもなお蹴りをくれ続けるなぞ、俳優やってた頃の長渕剛も真っ青の所業…
今日は何点取られて負けるか、それが問題だと試合前は考えていた。デンマーク戦を引き分け、得失点差で他国を上回ればよい。できれば2点差くらいに抑えられればよいと考えていた。 しかし試合が始まってみると日本のハードワークが光る。ディフェンスライン…
前半20分過ぎから痛恨の寝落ち。ヨバノビッチのゴールで目覚める。あれ?クローゼがいない!?早野さんによるとクローズしたらしい。というわけで後半はドイツが一人少ないにもかかわらず怒涛の総攻撃。それに対してセルビアがひたすら耐え忍ぶという涙なし…
4-1でアルゼンチンが圧勝。前線のタレントが眩い光を放ち、その破壊力を遺憾なく発揮した。なにしろメッシにイグアイン、テベスと並んでいる。メッシのキープ力はどうしようもない。冗談でなく殴る蹴るでもしないとボールが足から離れそうにない。イグアイン…
この時期、あちこちで咲き誇っているタチアオイ。とにかくデカい。圧倒的な存在感。色合いも派手。こんなに素人向けの花があるだろうか。 通勤途中の川沿い。派手でデカい。わかりやすいので私は好きです。それにしても今日はついに30℃か。暑い。
無敵艦隊がアルプス山中にて遭難。やはりカップ戦ではドン引きカウンターが有効なのか。スペイン代表「美しく勝つ」サッカーのすべて---“無敵艦隊”の強さを徹底分析!作者: 村松尚登出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2010/03/17メディア: 単行本購入: 1…
コートジボワールが秩序を重んじたチームプレーを実践して、ポルトガルに点を与えなかった。勝利に値したのはコートジボワール。得点だけがなかった。エースの怪我が響いた。それでもディンダン、ジェウヴィーニョという左右のウィングがよくチャンスを作っ…
まず謝らないといけない。岡田監督に。ごめんなさい。勝つとは思っていなかった。自国開催でないW杯での初勝利は要するに事実上の初勝利であり、歴史的勝利。 前半はしっかり守りながら、ボールを奪ったら右サイドから松井、長谷部、駒野が早めにアーリーク…
うってかわって好ゲーム。いずれもGKからパスをきっちりつないでいくサッカーで、どちらも監督はセルビア人。やはりあのあたりの監督はクセ者が多い。つなげるわけだからどの選手も個人能力が高く、ミスの少ない締まった試合。しかし比較的迫力があったのは…
凡戦。後半アルジェリアのヒャッハーな髪形をしたFWが退場したくらいしか覚えてない。それにしてもスロベニアは四国くらいの面積に人口200万人ほどだそうだ。W杯に出られただけでもすごい。とはいえこの2チームのいずれかが、イングランドかアメリカのどちら…
今日から梅雨入り。一日雨かと思いきやちょうどよくあがったので自転車。 つま先はちゃんと下を向くし、太ももの筋肉をちゃんと使えてる。やっぱり乗らないとだめだ。
ついに南アフリカW杯が開幕。広島の選手が出てないとかでブーブー言ってはいたが、やはり世界最大の祭。南アフリカの人が大はしゃぎしているのを見ると黙っちゃいられない。開幕戦の南アフリカ対メキシコは、南アフリカが残念ながら勝利を取りこぼした形。後…
なんやかんやでまた2週間ぶりくらいに乗車。お日柄もよく絶好の自転車日和。 暑いよ… というわけでいつもの湾岸往復コース。海風が気持ちいいけどめちゃくちゃ暑い。塗っておいた日焼け止めは汗で流れた。 対岸は宮島。スカイラインが顔に見えるとかおっぱい…
最近ロードに乗れてない。悔しいので郵便局に行ったあとサイクリング。しかし今日も通勤号。通勤号は平ペダルのMTBなのでポタリングにはちょうどいい。祇園新橋南側の河原にて。 向こうに見えるのが祇園新橋。高い方の橋はアストラムラインの高架。橋の下で…
用あって郵便局に行くとW杯記念切手を売っていたので思わず買ってしまった。 これまでのW杯のポスターが切手になっている。家に帰ってからよくよく見てみると、肝心の南アフリカ大会のデザインが含まれていないことに気づいた。そういえばもう1種類、小さな…
あ〜 えっ? えっ!?えっ!? なんにもないんかい…(ネタが) いや、もういいって
仕事が終わって自転車で急いで帰宅。後半から観戦。あれ?ドログバがいない…。そして1点負けている。母に何が起こったか聞いてみると「オウンゴールが入ったよ。誰かいね、ツーリオ?」とのこと。2試合で3ゴール目ですか。しかもドログバを削って退場させた…
広島県立美術館でオルセー美術館展を見る。はっきり言ってあんまり興味なかったのだが、行ってみて鼻血出そうなくらい興奮した。植物を模したデザインのスタンドや食器。華やかな小物入れや扇子。 類似品でいいからほしいと思ったのはこの書斎机。ここにある…