アメリカ対ガーナ

前半早々にガーナが先制。そして前半20分頃に私は寝落ち。次に目覚めると朝の8時過ぎ。ケータイのニュースでガーナが勝ったことを確認して二度寝
ガーナはアフリカの希望の星としてがんばってもらいたい。アメリカは、国内でサッカーは決してメジャースポーツではないのになんやかんやで強い。憎たらしい国だ。国力の余裕がスポーツにまでしっかり反映されている。しかしW杯で優勝する国は、やっぱり寝ても覚めてもサッカーのことばかり考え、W杯期間中は仕事をほったらかすような国であってほしい。その意味では日本はまだまだだ。