2007-01-01から1年間の記事一覧

飲み会

地元の友達と飲み会。みんなの希望を背負って一人の勇者が離脱。 一時間後に帰還。そのままメンバーの家でお泊り。 ていうかお疲れ様。

黒いアイツ

内職。第三波が到着。多すぎる。まだ第二波を捌ききれてない。 これで窮地に陥った。なんとか持ちこたえなければ。 晩御飯を食べて部屋に戻ると、なんと黒光りするアイツがコンニチハ。 またかよ。ネコがすっかり興奮しちゃってるし。 今回のは比較的小型だ…

五輪出場決定

FAの新井、阪神入り決定。 http://www.jiji.com/jc/zc?key=&k=200711/2007112100414&rel=j&g=spo ふーん。 北京オリンピック最終予選 日本−サウジアラビア@NHKBS1 引き分け以上でオリンピック出場が確定する一戦。 グループ首位の日本と勝ち点差2で追う2位…

内職はつづくよ

内職。第二波が到着。ん……多すぎるな……。 あさってには最後となる第三波も重複して絡んでくる。 非常事態宣言とまでは行かないが、 第一戦闘配備で早めの殲滅を図りたい。

ない金は出せない

内職。配達。 広島市西区役所に国民年金免除・猶予願を提出。 初老の男性職員、もうちょっとしっかり対応してくれ。 いい加減だったけど/から早く済んでよかった…のか。

降格戦線異状なし

サンフレッチェ広島はホームでヴィッセル神戸と対戦。 前半は引き気味の広島が終始押し込まれる展開。 大久保のロングシュートはクロスバーに当たって ゴールラインを割ったかに見えたが判定はノーゴール。 救われたとしか言いようがない。 後半に入ると広島…

三滝山ハイク

友人たちと三滝山に登頂。 紅葉シーズンに入りすっかり観光地となった三滝寺。 人が多く車でのお出かけは勧められない。 参拝道を登って本堂脇を抜け、白蛇のある社が普通は一番上。 今日はその脇から延びる登山道へ分け入る。 うっそうと茂る林はいつしか竹…

オシム倒れる

ウチの八兵衛。 寒くなってヒョウ柄の毛布が手放せません。 最近彼の要求が理解できず、コミュニケーションブレイクダウン状態。 ハチよ、日が暮れてテンション上がるのはいいけど やり場のないテンションを私にぶつけるのはやめてくれ。 ところで突然のニュ…

メモ

気になる本方言の機能 (シリーズ方言学 3)作者: 真田信治,陣内正敬,井上史雄,日高貢一郎,大野眞男,小林隆出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/10/30メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る「方言の「スタイル化」「アクセサリ…

浦和レッズおめでとう

ACL決勝2nd leg、浦和−セパハン。 前半22分、DFライン裏にこぼれたスルーパスに反応した永井が 思い切りよく放ったミドルで浦和が先制。 もう点を取るしかないセパハンは攻勢に出る。 後半に入るとセパハンの攻撃の勢いはさらに激しく。 そんな中でクロスを…

たまには

家で内職。昨日も今日も家から出てないのぅ。 最近問題が難しいけぇこっちも気合が必要なんよ。 こりゃ大学生、いや院生レベルじゃろ的な問題。 こっちは仕事じゃけええけど、やる方はほんま大変じゃの。 寒うなってきたけ体に気をつけーよ。ほいじゃ。

Dream Theater ”Master of Puppets”

Dream Theater "Master of Puppets"。 見ての通り、Metallicaのカバーアルバム。 彼らは同一都市で二日連続公演を行う場合には、二日目には彼らが影響を受けた バンドのアルバム1枚を完全に再現するという慣習があり、それを収録したもの。 "Master"は個人的…

赤いのは厳しい。紫の方も?

サンフレッチェ広島はアウェー日本平で清水と対戦。 柏木のミドルシュートで先制するも結果は1−3の逆転負け。 はー、厳しい。 3時間後にキックオフした大分対大宮は終了間際に 広島からレンタル移籍中の前田俊介のゴールで大分が勝利。 単純に勝ち点差が少…

松風

TさんKさんと3人で東広島市の料亭「松風」へ。 私はもちろん料亭など無縁の男。 学生時代にアルバイトをしていた同行のお二人が里帰り的に訪ねる ということで誘っていただいた。 で、すごいところでした。 季節の素材を使ってビジュアルと味の融合が高いレ…

人はなぜ太るのか

人はなぜ太るのか―肥満を科学する (岩波新書)作者: 岡田正彦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/12/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 27回この商品を含むブログ (33件) を見るどうやったら痩せられるかというダイエット本ではなく、 医学的に肥満と…

新井ショック

広島カープ、新井選手がFA宣言で記者会見。 ローカルニュースなどを見る限り、広島に与えたショックは予想以上。 戸惑う市民のインタビューが放送されていた。 個人的な感じ方を言うと、先にFA宣言した黒田に関しては戸惑いはない。 それは黒田が十分にカー…

無題

広島新井がFA宣言、国内他球団移籍(阪神有力)らしい。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20071107-00000011-kyodo_sp-spo.html 金本に誘われたんかな?そりゃないわ。 広島カープという球団が唯一打ち出せるコンセプトは「地元」だろ…

江戸小紋

講演会を聞きにいち文さんへ。テーマは江戸小紋。 奉公人さんが誘ってくれたので、まったく縁のない世界だし いっちょ覗いてみるか、ということで。 ググる程度の軽い予習は一応していったが、そんなものは何の役にも立たなかった。 気楽に行ったのだが、話…

カーペット

朝から冷たい雨。November Rainか。 あんまり寒いのでホットカーペットを出す。 足元が暖かくて気持ちいい。 相棒の八兵衛も心地よさそうに寝ている。 よかったのう。 カープの黒田がFA宣言。 こうなればメジャーでの活躍を祈るのみ。 新井は残留しないと広…

八昌

サンフレッチェ広島は天皇杯で湘南を3−0で下す。 天皇杯につきあってる場合か。 昼はぐだぐだ。夕方に元隣人Y氏より夕食のオファー。 Bちゃんも合流し薬研堀の八昌へ。 Y氏は神辺へ転勤になって以来の再会。 次はBちゃんと共に神辺を訪れることにして散開。…

広島哲学会

コーヒーとシリアルを朝食にいただいた後、samurai宅を出発。 広島哲学会のため広島大学へ。 高橋祥吾さんの「アリストテレスの「付帯性」概念についての解釈史」は 内在的価値(と外在的価値)の研究をしている私には興味深かった。 中国哲学の橋本敬司先生…

鍋してお泊り

夕刻よりsamurai宅へお邪魔。近所のスーパーで買出しして鍋パーティ。 二人ともしっかり仕事をなさっているのに家はきちんと片付いている。素晴らしい。 samurai宅へ泊まるといつも音楽談義に(大輪の)花が咲くので 今日はお土産がてら↓を持参。 最初は当惑…

ハロウィンって何の祭りなの?

ガソリンがリッター150円とのこと。つくづく、小排気量車でよかった。マスター・オブ・ザ・リングスアーティスト: ハロウィン出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2007/02/21メディア: CDこの商品を含むブログ (4件) を見る世間はハロウィン…

ホームカミングデー

広島大学でホームカミングデーなるイベントが催されるらしい。 中国新聞の記事↓ http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200710310257.html 広島大学校友会の案内↓ http://www.hiroshima-u.ac.jp/koyukai/ 前日にも学会で行くことだし、どんなもんか行ってみよ…

ポピュラー音楽と資本主義

ポピュラー音楽と資本主義作者: 毛利嘉孝出版社/メーカー: せりか書房発売日: 2007/07メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 47回この商品を含むブログ (33件) を見る資本主義社会において音楽がどのように消費され、 自由な創造活動とみなされている音楽がい…

population explosion

目が覚めたら庭のほうから「ミー」と「ピー」の間くらいの 甲高くもか細い鳴き声が聞こえる。 これはもしや…しかも音源が一つじゃない。 案の定、なんと庭に子猫が!しかも4匹! 父と母は思わぬ事態に、一方では子猫の可愛さにプチ祭り状態、 他方ではその数…

山の空気

研究会のため西条へ。 終わって軽く打ち上げ。高速道路を通って帰宅。 それにしてもやはり西条は寒い。 広島と空気が違う。 そろそろなんか発表しなきゃな…。

まさかの

内職の会議が3時から。 1時開始のサンフレッチェの試合をケータイの速報でチェック。 後半30分過ぎで2−0。今日は勝てそうだ。 会議直前でチェックすると後半ロスタイムに入って2−1。 一点とられているが、まあ大丈夫だろう。 会議が終わって確認のためチ…

シュート打たないのが日本人

高校時代の友人と飲み会。 医者、会社役員×2、司法書士、フリーター×2。 現状の格差がすごいことになってる。 お代は出世払いで…とはいかないのであった。 日本人はなぜシュートを打たないのか? (アスキー新書 018)作者: 湯浅健二出版社/メーカー: アスキ…

日産GT-R

かなーり引っ張ってきた新型GT-Rがついに発表された模様。 予想通り、ついに「スカイライン」の冠を外したR35GT-R。 私はスカイラインファンなわけではないので特に感慨もないけれど、 スカイラインブランドはどう守っていくのだろうか。 私の世代(30歳前後…