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行ってきました、例の面接に。
駅について早々、興味深い広告が。
ほう、「回天記念館」ですか・・・玉砕など縁起でもないので
今日はスルーで。
駅からはタクシーで。早めに着いたのでまだ誰もいない控室へ。
ヒマでした。待っていると他の受験者が来た模様。
・・・ん?見覚えのある顔・・・!
研究室の先輩でした。これは厳しい。
全部で6人受験しているようで、かなり厳しい戦いに挑んだようです。
面接は30分弱ほどで終了。ここ数年感じたことのない緊張に、震える手のひらは汗まみれ。
まあでも終わって一安心。あとは運を天に任せるのみ。
やはり帰りに「回天記念館」に寄っておくべきだったのか。
声援いただいた皆様、とりあえずありがとうございました。