日本対スイス

日本対スイス。
前半FKとPKからあっという間に2点失点。眠い目をこすりながらの視聴者にも厳しい展開。
後半になると日本は別のチームのようになり、選手間の距離がコンパクトに。
スイスの足が鈍ったこともありパスがつながるようになる。
3−2と逆転→3−3と追いつかれるものの、後半終了間際の矢野の代表初ゴールによって
見事な勝利。こんなタフな試合ができるのか。
前半、左SBのマニャンは非常に危険な攻撃参加、そしてFKによる先制点を決め、
後半、右SBのベーラミは2つのPKを日本にもたらした。
スイスの両SBは存在感あるなぁ。