うれしこざかし朝帰り

昨日の夜は大学時代の友人たちと薬研堀界隈で飲み会。
会社員の先輩と僧侶の先輩と3人でキックオフ。
2時間遅れで東京から参戦の後輩が加入。
深夜2時頃からまた別の先輩が加入。
効果的な時間帯に新戦力を投入しながら勢いは止まらない。


その後一人、二人と戦線離脱していく中、
終盤には始発待ちの僧侶と二人でロスタイム。
結局朝6時にバーを出ると、梅雨時期には望み得ない快晴の朝。
罪悪感は承知の上、それに加えて
まだこういうことができた(やるべきかは別)という達成感、
と、大前提の朦朧とする意識の中タクシーで帰宅。


トータル10時間の長丁場にも関わらず、飲んだ量を考えると
自分の決定力の低さに我ながら慄然とするのであった。