パイプ煙草

ken-itschie2007-06-21

うちの父親は元文学青年(前会社員、現文学老年)。
その昔、フランス留学時代からパイプ煙草を嗜んでいたらしい。
いまはパイプも紙タバコもやらない。
そこで、タンスの中にしまっていたパイプを3本、継承することになった。
ダンヒルのビリアード型ブライアー、デンマーク製のベント、メアシャムのビリアード。
画像はダンヒルと、数年前に陶芸教室に通っていたときに手びねりで作った灰皿。
広島センター街にある老舗のたばこ屋でパイプ用のパウチ入り煙草を購入。


・・・難しいとは聞いていたが、さっぱりうまくいかない。
火がすぐ消える。詰め方も悪いし、吸い方も悪いみたいだ。
練習あるのみ。